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新造船建造にコンセプトシップ「SIM-SHIP」が採用

一般社団法人内航ミライ研究会(愛媛県今治市 代表理事 浦山秀大)が、2021年7月に弊会が主催した意見交換会「内航のミライ」にて発表したコンセプトシップ「SIM-SHIP」で提案した技術や製品を搭載した船舶の建造が決定し、技術開発および製品開発に弊会が参画いたしました。

 

弊会は、開発グループ・船員労務グループ・IoTグループ・プロジェクトグループの4つのグループが事業を遂行しています。主に船舶に遠隔操作・支援等の機器・システムを導入し自動化を促進する事業、船員・船主・メーカー・造船所等の労働環境の改善・働き方改革・生産性の向上を実現するための事業などを行い、内航の未来に関連する研究・開発状況の共有・発信・開発を目的としております。

本件では、開発グループとプロジェクトグループのメンバーから特別チームを編成しSIM-SHIP建造チームを新設、本事業を担当します。

 

本事業は、環境省の令和4年度地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業として採択され、山中造船株式会社(愛媛県今治市 代表取締役 浅海真一)にて建造を予定し、実証フィールドの提供として愛媛県今治市、アドバイザーとして国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所が参画いたします。

 

本船は、国土交通省殿が提唱する連携型省エネ船のコンセプトを踏まえGHG削減技術を中心に機器の開発と搭載を進めて参ります。推進機の最適化と推進付加物・大容量蓄電池・電動化機器類の搭載を行い、運航時と離着桟時のGHG削減、居住区および荷役停泊時や機器類の駆動源としてのバッテリー利用などで、CO2削減率12%以上を予定しています。

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